【Cocoonテーマ使用】PHPを勉強し始めたので、ワードプレスに記述する方法を調べてみた(後編)

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PHPファイルを読み込む

PHPファイルの作成

まず初めにやることと言えば、ファイルを作成することですね。当たり前ですね。

本来はプログラミングには使わないのですが、今回は「触り程度」でやるので「メモ帳」を使って作成していきたいと思います。メモ帳以外なら、Windowsだと「TeraPad」、Macは使ったことないですが「テキストエディット」なんかでもよさそうです。

ここで詳しくは説明しませんが、本格的にプログラミングをしたい方は、「eclipse」などを用いて開発環境を構築してみてください。

メモ帳にPHP文を記述

Windowsなら標準装備されている普通のメモ帳を開きます。

そうしたら、「PHP文」を記述していきましょー。

はい、これだけです。

前回よりもさらにシンプルにしてみました笑

<?php

echo "Hello World!";

?>

そして、文字にしたものがこちらです。そのままコピペで大丈夫です。

初めの「<?php」から終わりの「?>」の部分は、これはPHP文ですよという宣言をするためのお決まりの文句です。まずこれがないと始まりません。

次に真ん中の部分。

まず、「echo」という命令(文字列を表示しなさい!という命令)を書き、半角スペースを空け、その後ろには「” ”」で表示したい文字列を囲みます。(今回はHello World!という文字列)

ここの「” ”」の間には、もちろん別の文字列を入れても全然オッケーです。

最後にセミコロンを必ず忘れずに付けてくださいね。これがないとエラーしますので(^-^;

ちなみに、
前ページと同じように「変数」を使った書き方をするとしたら、

<?php

$str = <<<EOF
Hello World!
EOF;

echo $str;

?>

こんな感じになります。

変数」の場合は、echoの命令の後の「” ”」は必要なくなるのでご注意を。

PHP文を保存

ここで注意していただきたい点は、3つ!

  1. ファイル名のあとに「.php」をつける
  2. ファイル形式「すべてのファイル」を選択
  3. 文字コード「UTF-8」を選択

これさえ守ってもらえれば大丈夫です。

今回は「helloworld.php」という名前にしました。

あとはこれをデスクトップなりマイドキュメントなりに保存しちゃってください♪

サーバーへアップロード

お次は、先ほど作ったファイルをサーバーへアップロードしていきます。

契約しているサーバーにより表示は異なりますが、僕の使っている「さくらのレンタルサーバー」ではこのような画面になっています。

ここのファイルマネージャーをクリック!

今回はphpfilesというフォルダを新規に作成して、そこに格納することにしましょう。

まずファイルマネージャーを開きます。

そして、アップロードする場所は、テーマファイルの入っているフォルダの中になります。

ワードプレスをインストールしたフォルダ(今回はwpと名前をつけています) ⇒ wp-content ⇒ themes ⇒ cocoon-child-master(自分の使っているテーマのフォルダ) ⇒ phpfiles

ここにさっき作った「helloworld.php」をアップロードすれば完了!

ワードプレスを始める際にはサーバー選択をしますが、とりあえずワードプレスでブログを作ってみたい!という方は「さくらのレンタルサーバ」をオススメします♪

さくらのレンタルサーバの「スタンダードプラン」の場合

  • 初期費用:2059円
  • 開始から2週間無料
  • 値段の割にそれほど遅くもない

よく「エックスサーバー」と比較されていますが、あちらの方が確かに高速なんですが初期費用が3倍以上かかるので、僕含め初心者の方には「さくらのレンタルサーバ」がいいと思います。

エックスサーバーを選ぶ方は、初めからガチでがっつりブログやりたい!って人向けですかね(;’∀’)

↓さくらのレンタルサーバはこちらでチェック

↓こちらはエックスサーバーのリンクです。

functions.phpにコードを記述

今度は、前ページで紹介しました「functions.php」に、ファイルを呼び出すためのコードを書いていきます。

functions.php」の場所は、

外観 ⇒ テーマエディター ⇒  テーマのための関数(functions.php) でしたね♪

そこにコードを記述していきます。※バックアップを取るのを忘れずに!

//ショートコードを使ったphpファイルの呼び出し方法
function my_php_Include($params = array()) {
 extract(shortcode_atts(array('file' => 'default'), $params));
 ob_start();
 include(STYLESHEETPATH . "/phpfiles/$file.php");
 return ob_get_clean();
}
add_shortcode('myphp', 'my_php_Include');

※なお、ここでは以下のサイトを参考にさせていただきました。

[WordPress]ショートコードでPHPテンプレート(ファイル)を呼び出す | 株式会社bridge
テーマ内に保存したPHPテンプレートファイルを呼び出すショートコードをつくります。記事内や固定ページ内で動的なコンテンツをつくりたい場合はこの方法が手っ取り早いと思います。

5行目 ”/phpfiles/$file.php”
今回はphpfilesというフォルダを新規に作っているので、リンク先の記述と多少変わっています。

最終行 add_shortcode(‘myphp’, ‘my_php_Include’); 
ここに書いてある一つ目の「myphp」は好きな名前をつけても大丈夫です♪

こんな感じに。あとで呼び出す際に使用するだけなので、↑のようなものでも全然オッケーです。

次は最後になります。呼ぶ出す部分をやっていきましょう!

ショートコードを使って記事内に呼び出す

記事の編集画面を開き、ショートコード、もしくは段落を選択

そして以下の文を書きます。

[myphp file='helloworld']

myphpの部分、先ほど好きな名前に設定していればその名前を指定します。

後ろの部分のfile=’helloworld’
ここは、先ほどファイルを保存する時に設定した名前から「.php」を省いたものになります。

そして、保存してプレビューを確認すると…

できましたね!おめでとうございます!

ちょっとこっちの方が前ページのより手間が増えますが、使い方次第では色々なことに使えそうです♪

お疲れ様でした(。-∀-)

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まとめ

長くなってしまいましたが、プログラミング体験はいかがだったでしょうか?

僕はIT業界に入って日も浅いのであまり高度なことは出来ませんが、プログラミングをするのはとても楽しいです。

この楽しさが少しでも誰かに伝わればいいなと思っています(。-∀-)

ワードプレスを使ってブログを書いている方は、ぜひ試してみてください♪

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