【Cocoonテーマ使用】PHPを勉強し始めたので、ワードプレスに記述する方法を調べてみた(後編)

IT

どうも、こいけやです。

前回はHTMLとPHPの概要説明だけで終わってしまったので、今回は本編「PHPをワードプレスに記述する方法」を書いていきたいと思います。

前編はこちらから

煩わしいプログラミング環境の構築をせずとも、同じように真似していただければプログラミング体験もできますよ~(。-∀-)

内容についてはかなり初歩的で簡単なものになっていますので、高度なことをやりたい方にはあまり参考にならないかもしれませんが…。

なお、これから実際にソースコードを編集する方法を書いていきますが、実践される際は必ずバックアップを取ってください

バックアップの取り方は、Ctrl+Aでソースコードを全て選択し、コピーしてメモ帳に張り付けて保存でOKです。バックアップの取り忘れでブログが崩壊してしまう可能性がありますので、十分ご注意ください。

ITやプログラミングに触れたことがない方にもなるべく分かりやすい文を心掛けていますが、もし分かりづらい表現があればご遠慮なくコメント欄、もしくはお問い合わせにてご意見をどうぞ。ちなみに今回はいつもより難しめの内容になっているかもしれません(;’∀’)

では早速本編に参りましょう!

スポンサーリンク

記事内にPHPを記述するには?

まず初めに、記事の中にどうやったらPHPを記述できるのかという部分について。

これに関して僕が実践してみた方法は以下の二つになります。

  1. functions.phpファイルに直接PHPのコードを記述する。
  2. PHPファイルを事前に作っておき、それを必要な時に呼び出す。

これらは両方とも「ショートコード」というショートカットのようなものを使って記述しますが、まずは前者から説明していきます。

スポンサーリンク

functions.phpに直接コードを記述する方法

こちらのやり方としては、ワードプレスの編集画面にあるソースコードにそのまま記述していく方法になります。※タイトルにも記載した通りCocoonテーマを使用しておりますので、多少表示の仕方が違う場合があります。

編集する箇所

では編集画面までの道のり。

1.メニューの「外観」から「テーマエディター」を開く

2.画面右側「テーマファイル」項目から「テーマのための関数(functions.php)」を選択

3.初めの方に書いてある文には触れず、何も書かれていない一番下の行の部分に直接記述していく

ざっと、記述するまでの手順はこんな感じになります。この段階まできたら、ソースコードのバックアップを取っておきましょう。バックアップの取り方は冒頭を参照してください(^^)/

コードの編集

では、実際にコードを書いていきます。今回は割とあっさりとしたサンプルを以下に記述していきましょう。

function php(){
$str = <<<EOF
初めのEOFから終わりのEOFの間に
表示したいコンテンツ(文字等)を記述します。
EOF;
   return $str;
}
add_shortcode('pp','php');

…初めて見た方は意味不明ですよね(^-^;

行番号は振ってありませんが、1行目から8行目までのコードが書かれています。この8行すべてを先ほどのfuctions.phpにコピペしちゃってください。あとは記事の編集画面で呼び出すだけでオーケーです♪

ただ、せっかくなので、このコードの意味を一つずつ説明していきたいと思います。

いいから呼び出し方教えろ」って方は、こちらへどうぞ(‘ω’)ノ

1行目

function php(){

まず1行目ですが、function phpと書いてあります。これはphpという名前をつけた関数ですよ~という定義の文になります。後ろについてる(){は定型文だと思ってください。

関数(function)とは、
与えられた値を元に内部で何らかの処理をして結果を返すもの。

自販機で例えると、お金を入れてボタンを押すと、内部で何が行われているかは分からないが、とりあえずジュースという結果だけが返ってくる、つまりそういうこと。

後ろの「php」の部分は関数名を宣言しているだけなので、ある程度自由につけられます。※日本語で書いても大丈夫でした。

エクセルをやったことがある方ならイメージできると思いますが、SUM関数・AVERAGE関数などなど、その「SUM」「AVERAGE」にあたる部分ですね。

2~5行目

そして2~5行目の説明です。

$str = <<<EOF
初めのEOFから終わりのEOFの間に
表示したいコンテンツ(文字等)を記述します。
EOF;

少し複雑ですが、一つずつ考えていきましょー。

まず最初の部分はとりあえず置いておいて、2行目の<<<EOFから5行目のEOF;まで。

<<<EOFで始まってEOF;終わる部分までがセットになっていて、その間に自由に文字を書くことで、そこに書いた文字が実際に画面(今回の場合だと記事)に出力されます。

そして始めの$strという部分は、$を頭につけることにより「変数」と呼ばれる「入れ物」を生成しています。

strというのはString(ひも、一繋ぎの)の略で、文字列などを表すときによく使う言葉です。

ここの部分ではstrというラベルが貼られた箱を作ったとイメージしてください。 ちなみにこのstrも「pc」だったり「word」だったり、ある程度自由に名前をつけられます。

その箱を「=」で先ほどのEOFの部分と繋げることによって、EOF~の部分の文字をstrというラベルが貼られた箱にぶち込んでいます(。-∀-)

6行目

   return $str;

こちらはfunction(関数)がどこかから呼ばれたタイミングで、strに入っているもの(この場合は文字列)を、「return」呼び出し元に返しなさい、という意味になります。

実際に何が起こるかと言うと、「初めのEOFから終わりのEOFの間に表示したいコンテンツ(文字等)を記述します。」という文字が呼び出し元に返ってきます。

7行目

}

7行目は「」閉じカッコです。1行目に始まりの「{」カッコがありますね。いたものは閉じる。これ、プログラミングの基本です(^^)/

8行目

add_shortcode('pp','php');

最後に8行目。ここに書いてある「add_shortcode」これはショートコードに登録するための記述です。ショートコードに登録すると、この8行分をたったの1行で呼び出せるんですね。なんとも便利な機能です♪

後ろの「php」と書いてある部分は、先ほどの関数の名前に指定したphp」という部分です。手前にある「pp」はショートコードの名前を指定する部分で、この文字もある程度自由につけられますので、「short」でも「コード1」でもなんでも大丈夫です。

最後に保存を忘れずに

先ほどのコードのコピペが終わったら、必ず「ファイルを更新」を押してください。

PC作業をする時は、こまめな保存は大事ですね(。-∀-)

ショートコードの呼び出し

では、ここからショートコードの呼び出し方について説明していきます。

記事の編集画面を開き、ウィジェット ⇒ ショートコードを選択します。

ちなみに、ショートコードを選択しなくても、Cocoonの場合はそのまま本文に書くだけで出来ました♪

そしたら上記のように、ショートコードを登録する時につけた「pp」という文字を打ち、[]で囲んであげるだけです。

本文直接の場合はこんな感じ。

そして、これを保存してプレビューを押すと…

はい、できましたね!ちょっとしたプログラミング体験です(^^)/

この使い方は本当に初歩中の初歩ですが、これもれっきとしたプログラミングです♪

引き続き、二つ目の方法「PHPファイルを読み込む」を紹介していきます。

スポンサーリンク
     
スポンサーリンク
IT
~ランキング参加中~
ブログランキング・にほんブログ村へ          
三十路ではじめるITシステム部

コメント